Daisuke Michikami

企画・制作・マーケティング

On the way,

Planning, production & marketing.
寄り道しながら、先へと続いていく二本の線
still on the way.

実務を支え、
人と仕組みを育てる。

制作・マーケティングの実務から、AIを活用した仕組みづくり、学びの場まで。現場に伴走し、自分たちで進められる力を育てます。

これまでの仕事を見る↗
In the PipelineAIエージェントを、いつもの仕事のパートナーに。導入・内製化を支え、一緒に考え、試す愉しさを育てます。事業について ↗
Profile

事業を理解し、実務を担う。

生成りの襟付きシャツを着た道上大輔の、笑顔の似顔絵
道上 大輔ON THE WAY

2003年、ON THE WAYを設立。映像制作とプロジェクトマネジメント教育の経験をもとに、Web・モバイルの開発支援から事業を始めました。

その後、海外向けのプロモーション、BtoBマーケティング、データ分析、事業開発へと担当領域を広げてきました。企画を立て、必要なものをつくり、運用しながら見直す。施策を実行する現場に、継続して関わってきたことが私の強みです。

大学や専門学校では、プロジェクトマネジメントの指導やカリキュラムづくりにも携わっています。実務を担うことと、その進め方を人に伝えること。この両方の経験が、マーケティングの内製化や業務の仕組みづくりに取り組む土台です。

つくるときから、運用を考える。
運用しながら、次の改善を考える。

Selected work

主な実績と担当領域

これまで携わった案件を、担当領域ごとに紹介します。企業名・案件名は非公開としています。

Web・モバイルWeb・モバイルの開発と改善
2003–2017

モバイルコミュニティ、EC、ファンクラブ、メディア、アプリなどの開発・改善を支援。企画から開発進行まで、プロジェクト全体の調整を担当しました。

担当業務
企画、要件定義、UI設計、進行管理、関係者調整。
支援の視点
利用者の使いやすさと運営側の要件を整理し、開発チームが実装できる形に落とし込むこと。
海外マーケティングデジタルコンテンツの海外展開
2012–2016

日本発のゲームやデジタルコンテンツの海外展開を支援。現地パートナーとの調整から、SNS・広告の運用までを担当しました。

担当業務
SNS運営、広告出稿、広告レポート、現地パートナー折衝、プロモーション設計。
支援の視点
市場や媒体に合わせて届け方を設計し、制作とプロモーションを連動させること。
データ・分析データ基盤・BIの設計と可視化
2017–2023

データ活用基盤やBIの設計、マーケティングデータの可視化を支援。収集した数字を業務で活用するための環境整備に携わりました。

担当業務
データ基盤開発のディレクション、BI設計、可視化・分析環境の整備。
支援の視点
何を判断するためのデータなのかを明確にし、日々の業務で使える形に整えること。
BtoBマーケティングBtoBマーケティング・営業支援
2018–2025

専門性の高いBtoBサービスで、マーケティング、営業支援、事業開発に従事。Webやコンテンツの制作から、集客施策の運用まで幅広く担当しました。

担当業務
サービス設計支援、Web・コンテンツ制作、MA、ウェビナー、動画、営業マーケティング。
支援の視点
コンテンツ、集客、営業の接点を見渡し、個々の施策を事業全体の流れに位置づけること。
映像映像の企画・制作プロデュース
2003–2005 / 2025

教育、採用、プロモーション映像の制作を担当。2025年には、IR動画制作部の統括にも携わりました。

担当業務
制作プロデュース、企画、予算管理、シナリオ作成、制作進行・統括。
支援の視点
誰に何を伝える映像かを整理し、構成・シナリオから制作進行まで一貫した意図を持たせること。
教育プロジェクトマネジメント教育
2016 / 2023 / 2025

大学でのプロジェクトマネジメント講義、専門学校のカリキュラム作成と講師活動を担当。学生の振り返りやフィードバックを軸にしたアクティブラーニングを実践し、授業の改善に取り組んでいます。

担当業務
2016年に大学で登壇開始。2023年開校の専門学校のカリキュラム作成に携わり、2025年から講師を担当。
支援の視点
実務の判断や手順を言語化し、学ぶ人が自分で実践できる形で伝えること。
Along the way

これまでの歩み

  1. 独立前

    映像制作・ITコンサルティング企業で経験を積む

    映像制作やプロジェクトマネジメント教育に携わる。制作とIT、仕事の進め方を伝える経験が、現在の実務支援と内製化支援の土台に。

  2. 2003

    1人会社で独立し、フリーランスの立ち位置で活動開始

    ON THE WAYを設立し、各社の契約プロジェクトマネージャーとして活動を開始。Web・モバイル開発の企画、要件定義、設計、進行管理を担当。

  3. 2006–2011

    サービス企画・事業支援へ領域を拡大

    EC、ファンクラブ、コミュニティ、Webメディア。サイト構築・UI設計・改善に加え、新規サービスの企画や事業コンサルティングへ領域を広げる。

  4. 2012–2016

    日本発コンテンツの海外展開を支援

    日本発のゲームやデジタルコンテンツの海外展開を支援。SNS運営、広告出稿、現地パートナーとの調整、クラウドファンディングの立ち上げに携わる。

  5. 2016

    大学でプロジェクトマネジメントの講義を開始

    大学でプロジェクトマネジメントの非常勤講師として登壇を開始。後に専門学校のカリキュラム作成にも携わり、2025年から同校で講師として活動。

  6. 2017–2021

    BtoBマーケティングとデータ活用を支援

    データ基盤やBIの設計、Webマーケティング、広告運用を支援。BtoB領域では、サービス設計、コンテンツ制作、MA、ウェビナー、動画制作を横断して担当。

  7. 2022–2025

    SaaSの事業開発、AI開発のPM、IR動画制作へ

    SaaSの事業開発、営業マーケティング、新サービスやAI最適化開発のPMを支援。BI設計や教育にも関わり、2025年にはIR動画制作部の統括を担当。

  8. 2026 →

    In the Pipelineの構想・開発に着手

    制作、マーケティング運用、データ活用の経験をもとに、ひとりの担当者を仕組みで支える新事業「In the Pipeline」を構想・開発中。

複数の業務を並行して担当しているため、各領域の活動期間には重なりがあります。

新事業 / 構想・開発中

In the
Pipeline.

インザパイプライン

一本の流れから、三つの先へと広がる手描きの線
one thing leads to another.

AIを、いつもの相棒に。
仕事に、試す愉しさを。

小さな芽を囲んで語り合う三人。椅子には話を聞く小鳥。

考えを壁打ちする。手順を任せる。返ってきた結果から、次の方法を試してみる。AIエージェントが日々の仕事に自然になじみ、一緒に考え、動くパートナーになる。In the Pipelineは、そんな付き合い方を、実際の業務の中で育てていきます。

繰り返す作業を仕組みに任せ、生まれた時間で顧客や学生の声を聞き、次の一手を決める。小さく試し、発見し、工夫する。その愉しさが、新しい挑戦を続ける力になる。私は、仕事への好奇心と新鮮さを保てる働き方を、仕組みから支えたいと考えています。

「フルスタック・1人マーケティング担当」や講師の現場に、Claude CodeとAIエージェントを使ったパイプラインを。導入・教育から運用の定着、成果の確認まで伴走し、対話と意思決定、新しい挑戦に時間を使える状態をつくります。

導入・内製化支援Enablement

使うたびに、
次の仕事がよくなる。

Claude Codeの導入から、現場で使いこなし、成果につなげるところまで伴走します。再現性のある業務は、一つずつSkill化。手順・参考資料・必要なツールをまとめ、繰り返し使える業務の資産にしていきます。

毎回のアウトプット、修正した理由、相手の反応を記録し、確認した知見を次の仕事へ。使いながら、業務の背景情報とSkillを育て続ける仕組みをつくります。

使うたびに、
育つ仕組み。
  1. Context背景を揃える目的・資料・判断基準
  2. Skill業務を実行する手順・ツールを再利用
  3. Review成果を確かめる品質・反応・修正点
  4. Update知見を戻す文脈とSkillを更新
成果物とフィードバックを、次回の入力へ。確認した改善を積み重ねます。
コンテキストを整えるContext engineering
事業の目的、相手の状況、過去の成果物、その会社らしい表現、判断基準。AIが仕事を進めるうえで必要な情報を選び、参照しやすく整えます。履歴をそのまま積み上げるのではなく、確認した知見を次の文脈に活かします。
再現できる業務はSkill化Reusable skills
制作、集計、レポート、講義準備など、繰り返せる業務を洗い出し、手順・入出力・確認項目をSkillとしてまとめます。担当者が実務で使い、結果を確かめ、修正できるところまで教育と運用を支援します。
実行と改善をつなぐHarness engineering
ツールとの接続、処理の順序、状態の記録、結果の検証、人による確認を組み合わせ、AIが業務を進める土台を設計します。途中でつまずいた場合の再開や、承認した改善をSkillに戻す流れまで整えます。

目指す成果を一緒に決め、作業の品質と時間、対話や新しい挑戦に使える時間を確認。成果に届くまで、仕組みと使い方の両面から改善を続けます。

Content

一度の収録から、
動画・音声・記事へ。

ひとつの収録から映像、音声、記事へとつながり、紙飛行機が飛び立つ。

収録した動画をもとに、公開用の動画、ポッドキャスト音声、記事を制作するパイプラインを開発しています。同じ内容を媒体ごとにつくり直す手間を減らし、一つの素材を複数の発信に活用。生まれた時間を、取材相手との対話や、新しいテーマの企画に充てられる仕組みです。

One recording一度、収録する対話や解説を、ひとつの素材に。
AI agents + Skills素材を整え、媒体ごとに展開編集・音声抽出・文字起こし・構成
  • 動画公開用に編集
  • 音声ポッドキャスト
  • 記事読み物に再構成
Human review人が確かめ、公開を決める正確さ・その会社らしい表現・伝わり方
つくり直す時間を、対話と次の企画へ。

動画の加工、音声の抽出、文字起こし、記事の下書きまでを、AIエージェントと各種ツールによる自動処理でつなぎます。内容の正確さや、その会社らしい言い回しを人が確認し、公開を判断する設計です。

現在は、自社の発信に使うパイプラインの連結・検証を進めています。実際の運用を通じて、提供する仕組みを磨いていきます。

Marketing

顧客と話す。
次の施策を決める。

対話する二人のそばに、ブルーとシールのイタリアングレーハウンドが二匹。

リード情報の整理、広告・メール・ウェビナーの運用、データ集計とレポート作成。BtoBマーケティング支援で培った実務経験をもとに、AIエージェントに任せる処理と人が判断する工程を設計し、社内で継続できる運用の仕組みへ展開する構想です。

Data顧客と施策のデータAI agents + Skills
  1. Collectデータを集める顧客・施策・反応
  2. Prepare整え、つなぐ名寄せ・CRM/MA
  3. Run施策を動かす広告・メール・配信
  4. Learn結果を次へ戻す集計・分析・改善案
データがつながり、定型業務が回り続ける。
施策の反応を、次の実行と改善へ。
人が担うこと

顧客と話す。優先順位を決める。
新しい施策を試す。

配信・公開・予算は人が判断。AIエージェントは、承認した条件に沿って業務を実行します。
  • リード情報の整備媒体ごとに集まる情報の取得、項目の統一、名寄せ、営業への引き渡しまで。CRM・MAとの連携も視野に入れ、情報を活用するための手順を整えます。
  • 施策の運用支援Web、広告、メール、ウェビナーの制作・配信準備から進行管理、振り返りまで。定型業務を整理し、施策を継続して実行できる環境を設計します。
  • 集計・分析の効率化データの収集、集計、可視化、定例レポートの作成を効率化。数字をまとめる作業の負担を減らし、顧客や営業の声と照らし合わせながら、次に試す施策を判断する時間をつくります。

コンテンツ制作と連携し、集客から分析までを支える構想です。配信・公開の承認、予算や施策の判断は、人が担います。

Teaching

学生の声から、
次の授業をつくる。

模型とフィードバックカードを囲んで学び合う学生たちと、耳を傾ける講師。

講師からの説明を中心とする授業から、学生が考え、実践し、振り返りやフィードバックを通じて学びを深める授業へ。大学・専門学校で私が実践しているアクティブラーニングをもとに、講師の準備と授業改善を支えるパイプラインを構想しています。

Claude Codeを活用し、講義準備から学生のフィードバック収集・整理、改善提案、次回の授業設計までを一気通貫に。準備と整理の負担を減らし、講師が学生と対話し、新しい教え方を試せる時間をつくります。授業のたびに得られる気づきを、次の学びに反映する仕組みです。

学生の声が、
次の授業へ。
  1. Plan授業を設計する目標・教材・演習
  2. Do実践・対話する考える・試す・話す
  3. Check声を集め、振り返る理解・疑問・つまずき
  4. Act改善を次へつなぐ教材・進行を更新
改善した教材と気づきを、次のPlanへ。授業のたびに循環させます。

Claude Codeで教材や演習の準備、フィードバックの収集・整理、改善案の作成をつなぎます。講師が学生の反応と学習目標を照らして改善を選び、次回の教材・進行へ反映。その結果をまた振り返り、授業づくりのSkillと判断基準も更新していきます。

目指すのは、学生の声を授業改善に活かす方法を、他の講師も実践できる状態です。現在の教育現場での取り組みを、手順・教材・フィードバックの扱い方まで含めて再現できる仕組みに整え、導入と定着を支援する構想です。

On the way, in the pipeline.

AIを相棒に、日々の仕事を。
対話と判断を大切に、新しい挑戦を愉しむ。

道上大輔と娘2人、長女に抱かれた1歳の子ども、ブルーとシールのイタリアングレーハウンド2匹が、続く道を一緒に歩く。

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On the way,

ON THE WAY有限会社 / 道上大輔
2003年4月28日設立

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